自分辞典

才能の見つけ方。資質診断は「自分辞典」が分かりやすくてオススメ!

才能とは

こんにちは、自分辞典アドバイザーのkikiです^^

私は【才能】を副業に活かしたことをきっかけに「自分辞典」にどハマりし、好きが高じて、今は自分辞典アドバイザーをしています。

コロナや大企業の倒産などで、副業OKや働き方が自由になっていますよね!
これからは「個の時代」とかも言われて「どうしよー」ってなっている人もいるかもしれません。

今日は、そんなこれからの時代に役立つし、知ってて絶対に損はない自分の【才能】について書こうと思います^^

才能とは

クリスタルを持つ手がんばらなくても無意識にできて、人よりも上手にできることです。

例えば、こんな感じ。

  • 大勢の前でも緊張せずに話せる
  • 決めたことは途中で辞めずにコツコツ続けられる
  • いつも自然とリーダーシップや人に指示する役割になる
  • 走るのが速い
  • 料理がうまい
  • 絵を描くのがうまい

 

芸能人やオリンピック選手にしか【才能】がないなんてことは全くなくて、全員【才能】を持って生まれてきています。

「才能がある」と思う活躍してる人と、自分との違い
・【才能】を見つけているか?
・【才能】を伸ばしているか?

ちなみに、自分の【才能】を知らない人の方が圧倒的に多いです。

才能の見つけ方

2つ書きますが、私は後者が断然オススメです!

自分で根気よく諦めずに見つける

ここがちょっとだけ厄介なのですが、【才能】は見つける気になったり、行動しないと見つかりません。

自分が仕事や行動して人から褒められること、お世辞とかではなくて「あなた○○するのが上手いね」って褒めてもらえることに【才能】が隠れている可能性大です。

あとは、時間を忘れてもやっちゃうくらい好きなことも【才能】が隠れてる可能性大です。

ただ自分で探す方法は、ハッキリ言って「偶然探し当てる」っていう表現が近いくらい難易度高いです。

自分辞典アドバイザーkiki
自分辞典アドバイザーkiki
なんというか…
地図もなく財宝を探す感じ。温泉を掘り当てる感じ。ビーチの砂の中から星の砂を探す感じ。
要するに果てしない感じです。

私も【才能】を知る前にあれこれ考えてみたことがあるのですが、自分の感覚と人からの見られ方って絶対に違うんですよね。
【才能】を知ってる今考えると、見当違いなことを思っていたのであまりオススメはしません。

誰かに見つけてもらう

私は、この方法が簡単で正確でオススメです!

誰かに【才能】を見つけてもらった例で分かりやすいのは、オリンピック選手や10〜20代で活躍する人は、子供の時に親や先生や周りの大人によって【才能】を見出されている人ばかりです。

例えば、少年野球をやっていて他の子より上手かったらスカウトの目に止まってスポーツ推薦で進学したりしますよね。

他にも、親がオリンピック選手だったら、子供が小さいうちにスポーツの【才能】を見つけて子供も別の種目でオリンピック出てたりします。

そこで、昔の私も含めて、このブログを読んでくださってる多くの方はきっとこう思うのではないでしょうか?

読者さん
読者さん
もう大人だけど、特に【才能】っぽいものがないんですけど…

ですよね!

私のオススメは「才能診断」を受けることです。
【才能】を誰かに見つけてもらいに、自分から行くんです。

私は「自分辞典」っていう診断を受けて【才能】を知りましたが、その後の全ての選択が「才能を活かせることをしよう!」という風に変わりました。
めちゃめちゃオススメです!

資質診断は「自分辞典」が分かりやすい!

自分辞典のロゴ「自分辞典」とは

起業家で心理カウンセラーの向井ゆきさんが、ユングの深層心理学に基づいて考案した資質診断ツールです。
【資質】ごとに6色のカラーに分類して、難しい知識がなくてもわかりやすく体系的に知ることができます。

潜在意識に問いかける40〜60問の質問項目と、自分辞典アドバイザーによる対話セッション(全部で2時間くらい)で知ることができます。

「自分辞典」がオススメな理由

自分辞典が他の診断と違っていいなと思うことは、対面であれzoomなどのオンラインであれ必ず1対1でじっくりと対話しながら診断することです。

質問だけだと心理テストみたいな感じで深く理解せずに終わってしまうこともあるかと思いますが、自分辞典は質問のあとの対話セッションにほとんどの時間を使います。

対話セッションをすることで「思い込み」を外せることがのオススメ理由のひとつです。

日本人は謙虚なお国柄と、長所を伸ばさず短所を努力で補う教育をずっと受けてきたので、自分の「できないこと」ばかりに目を向けてる人がすごく多いんです。

できることをスルーして、できないことばかりに目を向けて「できない」って思い込んでいる。

【才能】=がんばらなくても無意識にできて、人よりも上手にできること
だけど「そんな簡単なこと誰でもできるでしょ」って受け取れない人もいます。

なので、マンツーマンの対話セッションで一人ひとりとじっくり話して診断できる「自分辞典」はすごくオススメです!

あとは、資質診断の分類が分かりやすいことです。

難しい専門用語だと診断してもらっても「どうやって活かすの?」となりがちですが、自分辞典は、シンプルに6色のカラー分類で、誰でも日常生活に活かせるような内容で資質診断できるので、とっても分かりやすいのがオススメです。

才能の見つけ方〜まとめ〜

多分想像がつくと思いますが【才能】を知ったからといって、すぐに会社を辞めて【才能】で収入を得られるわけではありません。

伸ばしてこそ【才能】は輝くからです!
伸ばさないといけません!

だからこそ、私は言いたい!
早く【才能】を知って、伸ばすことに時間と労力をかけた方がいい!と。

皆さんの参考になったら嬉しいです!