【自分辞典】分類とカラー紹介｜自分辞典アドバイザーkikiブログ

資質診断の「自分辞典」は全部で6色のカラーに分類されます。

この掛け合わせの6色です。

1）内向的 or 外向的

関心が自分の内側に向きやすく、団体行動よりも少人数か単独行動を好みます。
感情を表に出すことは少なく、自分の内側と向き合う時間を大切にします。

人付き合いは狭く・深くを望み、一度仲良くなった相手とは付き合いが深くなる傾向にあります。

自分辞典のカラー分類ではこの3色が＜内向的な資質＞です。

関心が外側に向きやすく、社交的で交際範囲が広くなる傾向にあります。
人と話すことが苦にならないので、人付き合いがよく明るく活発な印象を人に与えます。

行動力はありますが、熱しやすく冷めやすいので興味が変化したり、最後までやり通せなかったり気分が散漫になりがちです。

自分辞典のカラー分類ではこの3色が＜外向的な資質＞です。

自分辞典アドバイザーkiki

内向的と外向的、どっちがいい悪いではありません！
関心（ベクトル）が自分の内に向いてるか、外に向いてるかの違いです^^

「未来こうなりたいからそのために今は何をすべきか？」と理想の未来を基準に行動します。
過去の経験は関係なく、興味もなくあまり覚えてもいません。

自分辞典のカラー分類ではこの2色が＜未来思考＞です。

「今、この瞬間」を1番大事にするタイプです。
「今楽しい？」「今何したい？」今の気持ちにしたがって行動します。

自分辞典のカラー分類ではこの2色が＜現在思考＞です。

過去の経験をもとに考えたり改善したりして行動します。
記憶力もよく、過去の延長線上に今があります。

自分辞典のカラー分類ではこの2色が＜過去思考＞です。

自分辞典アドバイザーkiki

人の頭の中は覗けないけど、本当に思考の仕方で考えることが全然違うんですよ〜^^
わかったら「自分辞典」ハマりますよ〜〜！

自分辞典の資質診断は、上記の

の組み合わせで全6色のカラーに分類します。

各カラーの特徴は書ききれないので、それぞれのページでたっぷりとまとめています^^
ぜひご覧ください！